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はしたか塾長のダイエット講座~糖質制限のススメ②~

06-03,2016

前回の講座では超簡単に糖質制限で痩せるメカニズムを説明しましたが、それだけでは納得できない読者の方も多いはず。

というわけでシリーズ第2回は、糖質制限で痩せるメカニズムをもう少し詳しく説明したい。

といっても中学生程度の知識があれば理解できる内容なのでご安心あれ。

糖質制限により痩せるメカニズム


糖質制限で痩せる仕組みを理解するには、「糖質」が私たちの体に入ってからどうなるのかを理解する必要がある。

ちなみに前回「糖質(炭水化物)」と書いていたが、「糖質 ≒ 炭水化物」である。

なぜなら炭水化物は唾液の中の消化酵素アミラーゼによって、糖質に分解されるからだ。

もちろん糖質のままで、直接摂取している場合もある。


人はなぜ太るのか




糖質は我々が生きる上でのエネルギーそのものだ。

体中の細胞に送り届けられる。

そしてその糖質が体内で一定量になるように「インスリン」というホルモンが膵臓で作られて分泌されている。(何事も適量が大事で、多すぎても少なすぎてもダメなのだ!)


糖質制限ダイエットでは、この「インスリン」の働きをよく理解しなければならない。

インスリンは糖質を体内で一定量に保つ働きをがあるということは、摂りすぎて余った糖質に対して働きかけているということになる。


ではインスリンはこの余った糖質にどう働きかけるのか。


ここまで話すと想像も容易だが、食べるものがなくなってピンチになった時のために、なんと糖質を脂肪に変えてしまうのだ。

そして体に蓄えられていく。

さらにインスリンは脂肪の分解を防ぐ働きもする。

つまり糖質の取りすぎによって、負の連鎖が起こってしまうというわけだ。


糖質制限でなぜ痩せるのか





この時点で読者のみなさんには、糖質の取りすぎが肥満を招くということを理解頂けたと思う。

ではなぜ糖質制限をすると痩せるのか。

糖質の摂取が不足すると体内の糖質が不足してくる。

不足すると当然生きてはいけない。

(「糖分が足りないと頭が働かなくなる」とか「勉強の前に甘いものを食べた方がいい」というのを1度くらい聞いたことがあるはずだ。)

こんなピンチの時のために、人にはすごい能力が備わっている。


「糖新生」


ヒトの体は本当にうまいことできていて、体内の糖質が不足すると「糖新生」という脂肪やタンパク質を糖質に変えるというなんともチートな能力を発動するのだ。

この糖新生の働きによって脂肪が減り、どんどん痩せていくというわけだ。

実は筋トレをするものにとって「タンパク質」まで糖質に分解されてしまうというのが非常に厄介。

筋肉量を落とさずに糖質制限をしなければならないので、そのコントロールがめちゃくちゃ難しいのだ。

これについてはまた後日書こうと思う。



まとめ



インスリンの「糖質を脂肪に変え、脂肪の分解を防ぐ」働きにより太る。

糖新生により「脂肪が糖質に変えられる」ことで痩せる。(ただし筋肉も減る。)




もっと簡単な説明の方がいいという方はこちら



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